胸の奥の宝物
ノートル・ダム・ドゥ・ボンヌ・ヌベル教会
神様が時計のネジを巻き忘れたように中世の
面影が色濃く残るブルターニュの小さな村
古い教会・・・ 窓は美しいステンドグラスで
ローソクの灯がともされていた
窓から注がれる美しい光
村のリンゴの木が実をつけてた
霧のむこうの不思議な町
恋してるぅ～～～
贈物
贈物 詩(寺山修司）
思い出を売って 宝石を１つ買った
思い出を買いもどすため 宝石を売った
宝石を買いもどすため また 思い出を売った
だんだん古びてよごれていく 思い出の中の恋と
だんだん新しい艶を出してくる宝石の あいだで
少女は ぼんやりと立っていた
まだ人生が
かなしみを教えてくれる前 だったから
今年のクリスマスも もうすぐだね
恋してるぅ～～～
ANGELS
これも天使？？？
リュートを奏でる天使の絵など
祭壇画の一部だったのであろうか
ルネッサンス期には奏楽の天使が
多く描かれたそうである
奏楽の天使 恋してるぅ～～～
◎写真ばかりで失礼します
東方三博士礼拝より
場所はイスラエルの小さな村ベツレヘム それは凍えるような
寒い夜でした 馬小屋の片隅でマリアのおなかの月が満ちた
のです イエス・キリストの誕生です
数日後はるか遠い東の国から美しい服を着た気高い三人の
博士の訪問客 三人は飼葉桶にひざまずき献上品を幼子の
イエスに捧げたのです
一つ・・・よい香りの乳香（これは神性を表わします）
二つ・・・高価な薬である没薬（将来の受難を表わします）
三つ・・・輝くばかりの黄金（この黄金はイエスが生まれながら
に持つ王権を示していました）
この三つの宝物は世界で最初のクリスマスプレゼントでした
ベツレヘムの星は今もクリスマスツリーのてっぺんに輝いて
います 恋してるぅ～～～
この世にない色あい
ブリザードフラワーに凝ってみまいた
難しいもので出来上がったものは
この世にない不気味な色でした
自己満足の世界 恋してるぅ～～～
（高価なものですが買った方が安上がりかもしれません）
ピュアな炎
植物のパワーや自然治癒力に着目したキャンドル
タイの北部でオーガニック栽培された植物を一番
よい状態で収穫して抽出したエッセンスを使用する
んですって 日本の秋草にもにて・・・
クリーンな香り
きれいな空気で心身ともに癒されて
恋してるぅ～～～
余韻
写真で失礼します
家のワン仔は鼻息が荒い
抱っこされながらも私の顔を確かめるから
（もろにかかる鼻息）
そんなにいつも興奮してたら疲れるから
一寸おやすみしなさい！
フフフ・・・でも背中の毛がまだピッピッピッ
と立ちっぱなし 変な仔です
恋してるぅ～～～